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西吾妻福祉病院 地域医療振興協会
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[2018.04.04]
リハビリだより 〜自助具について〜
そもそも「自助具」とは?

自助具とは主に障害や病気などによる身体機能の低下、加齢による身体機能の低下(老化)を原因とする動作の困難を補うための道具や装置のことです。

日常生活動作(食事、入浴、家事、更衣、排泄)や余暇活動などさまざまな場面において、体の不自由な人の自立を助け、社会参加を促進することを目的としています。

ただ、体の症状や不便さの範囲は人によって異なり、無理な使用は症状を悪化させるおそれがあるため、使う人に合ったものを正しく選ぶ必要があります。

今回はリハビリ室にある食事用自助具の一部を紹介していきたいと思います。


<柄の太いスプーン・フォーク>
柄の部分をスポンジ・ラバー等と呼ばれる物で覆い、柄を太くすることで握る動作が不十分な方でも持ちやすくなります。


<柄の部分がくっついている箸>
くっついている部分を親指と人差し指の間に固定することで箸を安定して使用することができます。
また、2本の箸がくっついているため箸先のズレも生じにくく、食べ物をつかみやすくなっています。

<反り返し付きのお皿>
ふちに反り返しがついていることでスプーンで食べ物をすくう際に外にこぼしにくく、すくいやすい形状となっています。


今回は食事用自助具の一部を紹介させていただきましたが、自助具は種類も多く、食事以外の動作に使われる物も多くあります。

また自助具は、利用者がリハビリテーションの専門家と協同して製作することが多いですが、近年はユニバーサルデザインの製品など市販されているものもたくさんあります。
気になった方はぜひ調べてみてください。
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