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西吾妻福祉病院 地域医療振興協会
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群馬県吾妻郡長野原町
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[2018.05.08]
放射線室だより 〜CTについて〜
放射線室では、診察のために必要な画像撮影を行っています。
その中でも、特に活躍しているのが『CT』です。

CT(シーティー)とは、『コンピュータ断層撮影(英語でComputed Tomography)』の頭文字をとったもので、その名の通り、体の中を輪切りにしたような画像を撮影できます。

この体の輪切り画像[写真左]は、体の中を透かして見ている『レントゲン画像』よりも、詳しく体の中を見る事が出来ます。さらに、『造影剤(ぞうえいざい)』という薬を注射しながら撮影すれば、『血管』や『腫瘍』の状態なども知る事が出来ます。

CTの撮影時間は5分程度です。レントゲンと同じように「息を吸って止めてください」とアナウンスがあるので、息を止めて頂きます。CT撮影はレントゲンよりも撮影時間が長いので、呼吸で肺が動くと他の臓器も動いてしまい、画像がぶれてしまいます。そのため、息止めがレントゲン以上に重要になってきます。

ベッドに横になって頂いたままで撮影が出来ます。ベッドが動きながらCT装置の中を数回行き来して、撮影終了です。

『造影剤』を使う場合は15分程時間がかかります。造影剤はお薬なので、注射しても問題ないか注意しながら撮影をしていきます。(腎機能が落ちている方や喘息の方は造影剤による副作用が強く出現するので、使用できない場合があります。)

こうして撮影した画像は10〜15分程で3D画像[写真右]にも加工できます。血管や肋骨撮影の場合は、輪切り画像よりも3D画像のほうが見やすいので、加工してから医師に画像を提出することもあります。

『輪切り画像』と『3D画像』、体を様々な方法で画像にするCTをこれからもよろしくお願いします。
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